30代独身ジャニヲタのひとりごと

なんてことはない壮絶なるひとりごと。

舞祭組村のわっと!驚く!第1笑 の話。

舞祭組でアルバム出すよー!!

 

そう聞いたのは今から2年ちょっと前のキスマイワールドの東京ドーム公演の日でした。その日からそれはそれはものすごく楽しみにしていたし期待が大きかった。

色んなことがあってそれがいつになるのか分からない状態で少しばかり迷走した時期もあっただろうし、道しるべが出たときは「ああこれで完結なのかな」って納得したような納得していないような複雑な気持ちでした。

 

でも待っていた甲斐あってアルバム発売、そしてツアーをやれちゃうというオタクの妄想になりかけていたものが本当に形になって帰ってきたのです。

こんなうれしいことないよね! はいみんな拍手!!!

 

アルバムの感想はまた別のお話しなのでちょっと割愛します。

聴いてない人はTSUT●YAにレンタルでいいから聴いてください。

ジャケット写真でちょっと照れちゃうようなそこのお嬢さんも恥ずかしがらずに!

私知ってるんだからねみんな裸好きでしょ(私も好きだよ)

 

ここからはそのライブの感想になります。

盛大なネタバレを含むのでまだこれからネタバレヤメロという方は読まないで下さい。

でもたぶん読んでもらっても私の語彙力じゃ壊れるほど愛しても3分の1も伝わらないと思うので軽い気持ちで読んでください。

 

1月11日(木)大阪公演2日目

 

この日はなんと朝から3公演の長丁場のハードスケジュール。

私は2公演目と3公演目、横尾担の友人と一緒に鑑賞させてもらいました。

 

 

まずオープニング私は勝手に「春夏秋冬、漢歌」&「ぶっさーさー」から始まると予想していて、派手なOP映像のあとにお祭りドッカンドッカン!!みたいな始まりなんだろうな、って勝手に思い込んでいました。

ところが始まりは何でもない真っ暗な舞台から一人ずつそれこそ小さなピンスポだけが当たっている状態で一言ずつ始まりの挨拶でした。

 

そこでもうすでに私は「ああこうきたか!!でもそうだよな・・そうだよな」

となってペンライトを握りしめました。

 

1曲目のぶっさーさーでお祭りっていう感じは当たってたと思ったんだけど、2曲目に棚からぼたもちが流れ始めた瞬間、もうOPか泣いている横の友人に「早えわww」と

言っていたのが嘘みたいに号泣していました。

 

仕方ないよね??みんな泣くでしょあれは!!!( ;∀;)

 

泣いているとちゃんと見れないのでなるべく我慢して約2時間のライブをしっかり見ていたんだけど、序盤から友達申請や恋愛心経で変な気持ちにさせられつつ(笑)この変な気持ちにさせられることも含めてらしさなんだろうか、と思いながら全力で楽しみっました。

そしてUTAGEで新たに取り入れたバンドという挑戦もここでも発揮されていて、舞祭組が舞祭組であったこと、なるべくしてなったことこれまで経験したことも何一つ無駄にしていなかった。だから私はバンド演奏がみれたのも泣くほど嬉しかったのです。

 

そして「この曲だけ完全にのりとテイスト違うけどどこで使うんだろう」と思っていた

中居くんがコーラス参加してくださっている「Fire&Lightning」がまさかあんな形で帰ってくるとは思わなかった。

どこかに出てきてくれるのかなと思っていたスルメさんが映像で出てきて、それまでの12曲をずっとねずみ色のスーツで舞祭組としてライブをしていたメンバーに魔法をかけてくれて、次に現れたのは真っ白な衣装を身にまとったアイドルの舞祭組でした。

ゴリゴリのダンスとなんていうのああいう曲音楽詳しくないから曲のジャンルわかんないんだけどなんかかっこいいやつね、あれを全力でパフォーマンスする4人のまあかっこいいことかっこいいこと、死ぬしかないよね(私は死んだ)

そしてそこで終わると見せかけて、そういえばこれコーラスで中居君・・・・。

と思った矢先バックスクリーンに映し出される白い衣装の人の陰。

まさかと思ったら中居正広その人。

映像で4人と繋がってその空間は5人のステージ。

スルメさんじゃなくて「中居くん」でした。

こんなうれしいことすごいこはない。読んでる人で気分を害す人がいたら大変申し訳ないけど、その瞬間興奮したし、中居君ありがとう!っていうのも勿論あるんだ、けど、あれはただ中居君が「してくれた」ことじゃなくて「選んでやった」ことなんだろうなと感じました。

 

それに対して例えばやっぱりずっともやもやする人もいると思うのでこれはあくまで私が思うことであって実際どうなのかっていうのは誰も知らないことだから嫌だと思う人甘えてるなと思う人はそれでいいと思うし否定もしないけど、私は本当に単純に嬉しかったしあの瞬間は4人に対してではなく5人に対して良かったね、最高にかっこいいよ(まあ中居君がカッコよすぎて色々もっていくけどw)。

 

そして感動のまま泣きながらのエンディングを迎、私の1公演目は終了しました。

 

そして2公演目これで最後になる3部。

席がありがたいことにかなり前の方で、途中メンバーが出てきてくれるハコウマのところが目の前だったので恋愛心経とアンコールの棚ぼたは目の前で近すぎて息の根止められた。

 

あとめちゃくちゃポジティブな好都合な勘違いとわかっているけど双眼鏡越しに目が合った(気がした)のは夢じゃないと思いたい。 

実際団扇とかファンサとかに無頓着な私が、ここならと思って抱えていたその団扇を見てくれたのか喜んでくれたのかどう認識したのかは分からないけど。

常々友達が言っている「ここに横尾渉のファンいるよ!」ていうのが主張できた捉えてもらえたのならそれだけで十分だなと思いました。

双眼鏡越しにF&Lの横尾さんソロパートで目が合った(気がした)時は隣の横尾担のお姉さんと3人で死んだ。

ごめんね隣の席の人友達申請の時手をつないでくれてありがとう、どなたか分からないけどいつかどこかで巡り合ったら友達申請させてもらいます。

 

席が近かったから顔が見れたから・・・

というのではないけど私は今回この1日に掛けて大満足でした。

普段のKis-My-Ft2での彼らとは違っていてでも同じで、そして昔から横尾さんのファンの方の感想ツイにある「昔ああいう顔してたその顔」っていうのが生で見たことがなかったのでそれを見れたことも最高に嬉しかったです。

舞祭組というものがある意義というのもきっと人それぞれだと思うし、4人が道しるべの前に語っていた通り4人の中でもそれぞれ違う気持ちはある。

でもけっとやることは一緒でほかの3人がいないと成り立たないし、途中で嫌だとか無理だとか誰かにヤメロって止められたりしていたら今はないから。

私はきっと私が思う以上に色んな人と場所に感謝した方がいいんだろうな・・。

 

あの笑顔や堂々としたいで立ちや歌い方を見て、やっぱこの人を好きになってよかった。そう心から思いました。

諦めかけた時期も少しだけあったけどあきらめなくて良かった。

 

不思議なもので近かったり楽しかったすると、もっと行きたい入れるだけ入りたい・・ってなると思うんだけど何故だろう今回は本当に満足している。

私が求めていたものを全部くれたし、見たかった顔が見れたからかな?

何故かははっきりわからないし、あくまでここには書いていない私の中のちょっとした解釈なのでそれで合ってるとも限らないんだけど・・・・。

 

ツアーラストまで怪我と体調に気を付けて全力で駆け抜けてほしいし、舞祭組をキスマイを好きな人たち一人でも多くの人このライブを見て、少しでも同じ気持ちになってくれる人が現れたらいいな!!!

残りの公演参戦される方全力で楽しんでくださいね!!!(^^)!

10周年おめでとう

10周年おめでとうございます。


Hey!Say!JUMPさん10周年おめでとうございます。
先日9月16日の横浜アリーナでの公演最高でした。
私にとっては3度目の生JUMPで去年より少し大人になったような素敵な姿が拝めて
本当に良かったです。
個人的に手術入院などもあってちゃんといけるのか不安もあったけど元気に最後まで楽しめたのは9人が全力で楽しませてくれたおかげだと思っています。

さて10周年という記念すべきライブツアーに参戦できたことはファンとして何よりありがたいことだと思うのですが、10周年とは一体どういうことなのか・・一緒に参戦した友人とライブ後にいろいろ語り合った中で私にも思うことがたくさんありました。


元々ジャニオタだったのは中学生の頃までで以来15年以上ジャニーズに触れてこなかった私は今追いかけているどのグループのデビューも歴史もさほど追いきれてはいません。
エイトにしてもハマった翌年がすでに10周年という割ともう出来上がった状態で、JUMPにしても二年前なのでもう10周年を見越して色々準備が始まっている状態でした。

今回オリジナルのツアーではなくベスト盤をひっさげた記念ツアーということもあり、ファン投票などでCDに収録する曲を選んだり、CDの特典に過去のシングルのMVを収録したりと、過去を知らない新規にも優しい内容でした。


当時を見ていなかった私でもこんな曲あんな曲、これがファンみんなにとって思い入れの深い曲なのだな・・ということを知ることも出来たし、10年前の彼らがどういう形だったのかを改めてはっきりみる機会を得ることもできました。


古参VS新規問題というのは常にどのグループにも付きまとう問題で、実際私は新規と言われる側なのでデビュー時期から応援している人たちとは考え方や視点もおそらくかなり違うと思います。
実際どちらが良いファンかとかそういう話ではなくて、過去からずっと積み上げてお金と気持ちを注いでくれていた初期からのファンの皆さんが新規が10周年に浮かれてライブに参戦していることを不快に感じられたりするのではないかというちょっとした
悲観的な気持ちもないわけではなく、きっとそう思われても仕方がないという諦めもどこかにありました。

 


ライブの最後の挨拶で伊野尾君が「好きになってくれた時期は人それぞれ違うと思うけど10年という今を好きでいてくれてありがとう」というニュアンスのことを言っていました。
だからこそこれは私はとても嬉しいメッセージでした。
古い新しいに関係なく今を生きる彼らを応援できることを喜びとしていること、それに感謝してもらえることは何よりも救いになります。

ここまで連れて行ってあげたのはもっともっと積み重ねてきた昔からのファンのみなさんかもしれません。
昨日今日好きになったような一人がしてあげられたことなどたかが知れているのかもしれません。
しかしどうあがいても過去には戻れないし少年だった彼らに気持ちを注ぐことはできません。
過去にどういうことがあって本当は何人だったかとかどういう曲が人気で彼らがどういうグループなのかというファンの間の認識があってそこに自分の気持ちを綺麗に揃えることもきっと難しい。

時間は進んでいくしどんどん進化していく。
過去を忘れるという意味ではなく乗り越えて高みを目指していくことに、忘れないで欲しいと思う気持ちはあってもそれを飛び越えていかなければ未来はない。

最初観たときは複雑すぎて変な気持ちになったけど、隠すことなく10年分なかったことにしないためにMVを出して、その一人の「声」を消さないで昔の音源のまま収録したのだと思っています。


何が正解かは分からないしそもそも正解なんてない。
後悔したり文句をいいながらもやもやしながら応援していくことはできないから、私は先に進む笑っている彼らだけを応援して行こう、そして追いきれなかった見られなかった時代のことも少しずつ知っていこうと思いました。

 

 

10周年本当におめでとう。

これから先もHey!Say!JAMPがもっともっと高く飛べますように!!

 

I/O 9月16日2部 レポ

台風の中行ってきましたよ横浜アリーナ

晴れ女で定評のある(?)私はなんか知らんが「とりあえず帰れないかもしれないけどただいくだけだ」と意気込んで横浜に向かいました。

 

うん。

雨だね。

 

けどまあ行けるだろう。

 

席ガチャ運にはあまり恵まれなかったけど見やすくて悪くない位置だったので全体的に見渡しながらライブを楽しめました。

正直過去の映像とかをそこまで見てきたわけではないので、今回CDに収録されたことで初めて聴いた曲とかパフォーマンスを見たのも初めての曲が多くて全てが新鮮で楽しかったんだけど、ブロック分けとかしなかったんだ(メドレーは最後にあったけど)と思ったけどこれは私が知らないからなだけでみんながどう思ったかは知りません。

 

ただとにかく楽しかった!!!!

ハイテンションで楽しめました。

StarTimeの時にピアノを弾く伊野尾君が好きすぎるあまりずっと双眼鏡をのぞいていたわたしは「畜生なんで手元アップ映らねえんだよ!!!」と一人で奥歯をかみしめていたのですが後で気づいたけどそりゃ双眼鏡みてたらモニターに映る手元の映像とか見れないよね・・バカだねわたし。集まってきて紙吹雪蒔いて笑いあういのやまが可愛くてしんどかったことだけは覚えてるんだけどな・・・。なんでモニター見なかったんだろうなあ・・・・。

 

7とBESTのユニットコーナーも良かったし聞きたかった曲も聞けたしずっと楽しくて興奮しっぱなしだったんだけど正直セトリを全く覚えていないのでレポらしいレポでもない・・。

綺麗にレポできる人ってどんな脳みそしてるの????

 

私の場合スタトロが目の前にきたせいで記憶が飛んだんだと思っています。

3階席干されてるわー。と思ったけどまさかのスタトロ目の前1m大ちゃん伊野尾君裕翔くん圭人山ちゃんが目の前に・・・。

大ちゃん痩せてる・・伊野尾君ニキビできてる・・。裕翔君髪の毛すげえいい色・・圭人ちゃんんんん・・山ちゃんその赤いパーカーなに???

って思っている間に通り過ぎられて目も合わなかったけど、視界に入ったから勝ちだと思っています(ご都合主義バンザイ\(^o^)/)

 

ああでも去年のDEARではサイドの問題で伊野尾君と光くんに完全に干されていたのでまさか目の前で拝めるなんて思わなかった!

綺麗だったなあ・・白い肩と鎖骨ととにかく顔(目も合わなかったけどね)

 

そりゃ記憶飛ぶよね。

もうそれで私の横アリ直前までの不調とか悩みとかいろいろ全て消えました。

ありがとうHey!Say!JUMP・・・。

 

 

 

以上レポ未満のただのメモでした。

 

ドームツアーあ楽しみだなあ―当たるといいなあー!!!

初めては一度きり~ピーチガールが思いのほか楽しかった話~

 

私は恋愛映画が苦手だ。

 

というよりあまり見たことがない。

年齢が年齢なのもそうなんだけど少女漫画も中学生で卒業したくらい
ろくにラブストーリーの漫画を読むこともなかった。

原作は知っていたし読んではいたけどピーチガールも最初の5,6巻までしか読んでない気がする。

 

映画に出ると発表された時はかなり驚いた。
そして「なしてピーチガール?!!」となったし、正直最初は

うわ・・ラブストーリーか・・。

というのが正直な感想だった。

 

もちろん初出演しかも主演なんてこんな名誉なことはない全力で応援だ!!!と思ったのも事実だけど、キスシーンが嫌とか相手の女優さんに嫉妬するなんて気持ちは微塵もなくて、ただ単純にそういう好いた惚れたの恋愛映画にきゅんきゅんするような年齢でも性格でもなかったからだ。

 

しかし蓋を開けてみるとこれが最高だった!!

 

今回はその件について語ろうと思う。

 

まず恋愛映画の好いた惚れたは高校を卒業して20年近く経つ私には正直縁遠い話だ。

だけどこの映画の中にはその好いた惚れたはまず前提として、それから先「人の為に何かする」とか「自分のコンプレックスに立ち向かう」とか「本当にしたいことはなにか」とかそういう未来を選択する若者たちの成長がその恋の三角関係よりももっと色濃く描かれていた。

例えるならば高校時代のアルバムをみんなで見ているような感覚だろうか。

覚えのあるなしではなくて単純なラブストーリーだけではなく誰かが思っていた抱えていたであろう葛藤や真っすぐな思いみたいなものを改めて見せられるようなそんな作品に仕上がっていた。

 

ジェットコースターのような急展開なシナリオに最初は置いて行かれそうになりながらも場面が進むごことにどんどん引き込まれていって、エンドロールでは心から笑顔になれた。
もっと見ていたい深く掘り下げてほしいシーンは沢山あったけど、この二時間の中に私の観たかったものは全て詰まっていた。

シナリオとか作品的な評価は価値観がそれぞれ違うのでそれは専門家に任せるとして、恋愛映画が苦手な私がとても楽しめた。ということだけは事実だ。

私は映画の作品的な価値はシナリオや演出の良さだけではないと思っているし、見る人が楽しめるのならそれはその人にとってはハリウッド映画と同じ、もしくはそれ以上の価値があると思っている。


公開から10日経ち、いのぺで伊野尾くんが語っていた「初めては一度きり」という言葉が私はとても好きだ。
この映画は伊野尾君にとって初めての映画でとても大切な思い出が詰まった大切な映画になった。
普段ふざけたり詩的な文章で興味を引きがちなかれのブログ記事にしては素直でまっすぐでとてもまじめでまるでまっさらな高校生の少年そのもののようだった。

私はそれだけで応援するファンとしても一視聴者としてもこの映画をみた甲斐があった。応援していて良かった、と思えたし私にとっても思い出深い作品となった。

 

 

そしてこれは私が個人的に好きなちょっとぐっときたシーンなんだけど、ヤンキーのお兄さんたちに絡まれてももにもらったストラップを海に投げられてそれを探しに行くシーン。
このシーンが個人的にすごくツボだった。
海にストラップ探しに走るところの演出がすごくて、YUKIさんのドラマティックがBGMというには大音量で流れていて、映像は0.5倍速くらいなんだけど、その爽やかな音楽に乗せて狂ったように海に入っていくカイリ。
映像としては少し引きで、髪の毛で隠れているのもあって表情もあまり見えないんだけどとにかく狂ったように海の中でストラップを探して暴れている一見シュールなんだけど、ここにカイリという人物とそれを演じた伊野尾君の本質の一部みたいなものを見た気がした。
カイリは明るくて可愛くてウザくていいやつでちゃらくて素直で一生懸命でやっぱりかわいい。
だからきっとこのキャスティングがは正解だったんだなあ・・とそんな気持ちになった。


まだまだ語りたい感想は沢山あるけど長くなりそうなのでこのへんで・・・。


ありがとうピーチガール!!
あと何回観に行こうかな!!!

 

横尾さん

横尾さんお誕生日おめでとう。
31歳ですね。
(この記事は5月に書いたのですが上げそびれていました)




前回掛け持ちをする私の自担が3人いるよ、という記事を書いた。
今日はかなり過ぎてしまったけど、横尾さんの生誕を記念して横尾さんについてまとめることにする。




横尾さんと私の出会いは3年前
舞祭組の二枚目のシングル「てぃーてぃー(以下略)」が発売された時だった。
オリコン1位が取れなくて罰ゲームとしてスカイダイビングをさせられる・・というロケだったのだが何を思ったか、完全にリアクションを間違えて普通に楽しんでしまっている横尾渉がいた。

「たのしいー」


キャッキャッと、空から華麗に舞い降りてきて八重歯を覗かせて笑顔を見せる手足の長い鼠色のスーツのイケメン
それが私と横尾渉との出会いだった。


正直ちょっとその瞬間一目ぼれだった。
何この人ブサイクってなんで?イケメンじゃん!!!!!?見事に心臓を撃ち抜かれた私は翌日から寝る間も惜しんで横尾渉について調べまくっていた。
買えるものは全て買い、ツイッターやネットでファンの言葉や過去の出来事を見まくっていた。

足長い!!顔かっこいい!!手最高綺麗!!!好き!!





単純ですね。



横尾さんを最初に知った時にはすでに彼は舞祭組の横尾渉という一面も兼任していた。

恐らくそれを良しとするかどうかはファンの価値観もそれぞれなので同じではないと思う。
しかし私の中では
「この人はこういうキャラとして自分のプライドとか見栄とかよりより見てもらえる笑ってもらえる方を選んで仕事しているプロなんだな」
という印象があった。

実際ライブDVDを見ればその師匠の姿はなりを潜め軽やかにローラーで滑り、しなやかに美しい指を動かし舞い踊るイケメンしかいないわけで、その顔を使い分けてバラエティもアイドルも両方できる人なんだなと思ったのだ。

※しかし私は相当なお花畑なので未だに横尾さんは本当は歌が上手い説を推している。

滑舌が良くないのも事実だ。特に緊張したり焦ると舌が回らなくなる。




でも恐らく私は、その苦手を隠して見栄を張ってプライドの殻を被ったままの状態の横尾さんには出会えなかったと思う。
ありのままの姿見せるありのままの自分になる横尾渉が地上数千mの上空からねずみ色のスーツを着て飛び降りてきてくれたから
今の私と横尾さんの関係があるのだ(赤の他人です)


アイドルなのだからキラキラしてほしいかっこよくいてほしいと思うのは当然だ。
しかし私は彼に関してはそれがすべてではなく「媚びない曲げない腐らない」自分にできることを増やしていくこと
苦手なものを隠すのではなくそれを克服したりそれを同等の新たな武器を探し出すことの大切さを教えられた。

ジャニーズは変わった人の集まりだけど、横尾さんという人間は人間性としては事務所内でも私が好きなグループの
人たちの中ではかなり上位に食い込むほど「一般的な思想をもった普通の人」だと思っている。
真面目とかいい人とかそういう基準ではなく、普通の人間のまともな感覚をもった大人・・という意味でだ。
だからこそ彼にとって芸能界は生き辛く正直迷うことが多かったのではないかとも思う。
生き辛い状況で不器用な心と向き合って必死に頑張っているそれが横尾渉で、それが興味深く面白いのだ。




横尾さんの好きなところは全く持って普通の人なのにすごく自分と闘いながらアイドルを続けているその
動向が非常に面白いところでもある。


ちょっとした出来事があった。
アイドルにはつきものの事件だけどそれには多くの意見が飛び交いっていた。

そのことを踏まえまともな人なら恐らくブログにはファンを気遣い、あえるの楽しみだとかアルバム聞いてねだとか優等生な記事を書いていただろう。
だけど横尾渉はそうしなかった。


現状を受け入れ見苦しい言い訳などすることもなくただ毅然とした態度を貫いたのだ。
それが意図的なものなのか、なにかのメッセージなのか真意はわからないけど横尾渉は人並みの媚びをする以上のなにかを私たちにぶつけてきてくれた。



それがいいとか悪いとかは価値観次第なので決められない。
媚びへつらうことなく自分らしくあるがままの今を書き言い訳をするでもなく、ただ会場ではいつもより気持ちばかり多めのファンサを見せてくれた、その彼の心情はわからない。
けど彼はこの状況に対して下手な言い訳やごまかしや媚びを見せることなく「横尾渉」のままステージに立ってくれたのだ。

私はもうそれで十分だな、と納得したし感謝もした。


彼が彼の中の常識とプライドと大切にしたいものを抱えて戦う様は人が生きる身近なところの感覚にとても近い。
不条理だったり、腐ってしまいたくなったり、けど大切なものを抱えてそしてわずかな喜びやその先に未来を見て戦う
そんな感覚を持っていながら、だれよりも甘えん坊で我儘でチョットめんどくさい人。
普通の人であり普通の人の殻を破った強い精神と意志の持ち主。


ありがとう横尾さん。
私はあなたからプライドと闘うことや逃げない勇気を教えてもらいました。


お誕生日おめでとう31歳のあなたに幸あれ!!!

これからもずっと大好きだよ!